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尼崎文学だらけ覚え書き的なレポート

このたび、先日の7月18日に開催された創作文芸オンリーイベント「尼崎文学だらけ」に参加してきました。
以下初イベント出展のざっくりした記録というか覚え書きのようなものです。
【当日朝】
前日夜中までコピー本とか値札とか作っていました。この計画性のなさ、実に初参加です。
早めに出ようと思ったけれどなんやかんや手間取って結局時間通り行動な自分は10時ジャストに現地着。
既に半数近いサークルさんが設営完了していてちょっぴり焦りました。

設営はだいたい想定通り。展開する中身も初参加ゆえにさして多くはないので、前日に自宅で確認したものをベースに微調整。
百均グッズと無印グッズの併用でどうにかそれっぽさを出そうと頑張りました。
結果は以下のような感じ。



【開場】
11時に開場すると待ってらした方々がどーっと入ってこられました。
尼崎市市政100周年記念事業に選ばれた効果か、地元尼崎の人もいらっしゃったみたいで、意外に年齢層高めの方も。

開場直後から(1部でも売れたら御の字……1部でも売れたら御の字……)と心中で呪詛のようにつぶやいていたら、早々に死亡フラグ本が1部手に取られてゆきました。これにて目標達成です。よっしゃ。

ちょっと心が軽くなったところで、一般の人の波が落ち着いてきた隙を見はからって委託スペースへ。
カタログで厳選していた数冊を手にさっと帰還。値札カードを持って行って会計するシステムは、視覚的にわかりやすく、さっと会計ができてすごく助かりました。

それから相次いで、初見であろう方々に死亡フラグ本が旅立って行きました。
パラっと立ち読みしてお買い上げくださった男性の方には文章がすっと入ってくるとお褒めの言葉をいただいてしまいました。そうなんです……ライトノベルを名乗っているからにはそこは妥協できないポイントなのです……!

そんな中、遠路はるばる夢想甲殻類の木村さんが遊びに来てくださいました!
ちょっと嬉しさのあまりうまくお話出来たかどうか自信ありませんが、ほんとに嬉しかったです。ありがとうございました。

さすがにしばらくすれば来場者の数も落ち着きまして、まったりとした時間が流れ始めます。
ぼんやり窓の外を見たり、おとなりのペーパーカンパニーの正岡さんにアメちゃんを頂いたり、逆に余らせてたワッフルを贈呈してみたり、本を交換してみたり。
正岡さんにはコピー本を2冊とも貰って頂けて、気の利いたコメントもいただいてしまい本当にお世話になりました。

この機会にと、だらけブースの方ものぞかせてもらいました。趣向をこらしたブースの数々。さすがの皆さんのアイディア力の高さに脱帽でした。骨格標本に曲水装置。すごい。

と、一通り見物を終えてブースでまたぼんやりしていると、いつのまにか高校生と思しき男子たちが。
というか彼ら自分の死亡フラグ本見本誌によってたかって盛り上がってる……!?
しばらくそんな様子を内心すげぇバクバクしながら見てたのですが、どうも文芸部の子たちらしく。引率の顧問の先生が代表して死亡フラグ本を1部お買い上げ頂きました。
いわく「ああいうものを書きたい子たちで、この本が気に入ったようだから」と……
え、高校の文芸部にあの本が並ぶとかなにそれ胸熱。

というか、見ず知らずの男子高校生たちに自著をネタにされもみくちゃにされる図、控えめに言ってもラノベ書きの夢そのものではないでしょうか。
自分はここで、ひとつの夢が叶う風景というものを、現実に見ることができました。
曲がりなりにも、自分がそういうものを書けたんだなぁ、と。そんな小さな自信とともに、生涯忘れない思い出になりました。
ありがとう、名も知らぬ男子高校生たち。ありがとう、尼崎。

その後、お買い物代行がうちにも来ていただけたのですが、まさかの『ぼくらはここに。』コピー本指名でびっくり。
コピー本は来場した初見の方向け、と思って用意していたもので、まるで宣伝らしい宣伝はしてなかったんですが、あの素晴らしいWEBカタログの力だったのでしょうか。ありがとうございます。

と、そんなこんなドラマも多々起こりましたが、ラスト2時間ぐらいはゆったりとした空気で、自分もブースを置いといてそこら辺をふらふら。
試し読み会で気になった本はだいたい買わせていただくことができました。

試し読み会でお世話になったます@レインボーさんでは、冊子を買わせていただくとタロット占いもしていただけるサービスが。
タロット占いは自分も過去にやってた(というかフルセットが家に2種ほどある)のでカードは一通り知ってたはずなのですが完全にカードの意味とか忘れてて使わなきゃ錆びるなーという。小アルカナまで全部覚えてたのにくそぅ。
結果は、なかなか心中を見透かされたようで面白かったです。
あまりにもスラスラと言い当てられるのでなんという腕前……とちょっと変な方向から驚いていました。ありがとうございました。


【イベント終了】
終了間際にも駆け込みで本を交換させてもらったり購入させてもらったり手に取っていただけたりとバタバタしつつ、そんなこんなで17時でイベントは終了。

だらけ時間にはぼちぼちな人数も残っておりまして、片付けが終わってからまったりお菓子をいただきつつ、自分は主に紗那教授さんとお話させて頂きました。
一時間ほどのんびりさせていただき、そのままなんとなく流れでます@レインボーのお三方と紗那教授さんと撤収。
みなさんからはたくさんのエールを頂きました。ありがとうございました。

【まとめ的な】
『それはいわゆる死亡フラグというものでして。』は当初想像していたよりもずっと多くの部数が出てゆき、大変ありがたかったです。初参加にしてはできすぎな結果でした。あまぶんさまさまです。
しかしコピー本2種はさすがの厳しい結果に、こちらも大変勉強になりました。今後の改善策を考えていきたいところです。

初イベント出展ということでけっこう緊張して挑みましたが、フタを開けてみればそんな心配など軽く吹き飛ばすようなとてもとても素敵なイベントでした。
主催のにゃんしー様、お話いただいた参加サークル様や来場者様。
みなさまのおかげでとても楽しいイベントになりました。
本当にありがとうございました!
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