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ぶらり国内旅行三日目~中国地方編~

さてさて、京都を出て二日で本州の端っこまで来ました。
三日目は山口県を縦断して東洋最大級の鍾乳洞を堪能しつつ、日本海側に抜けます。
ルートは、 下関→秋芳洞→秋吉台→萩→出雲 です。

それでは、三日目スタート!
ぶらり国内旅行三日目~中国地方編~

2/22
ホテルで出してもらった朝御飯を食べてからチェックアウト。
市街地をぶらつきつつ関門海峡を見る手段を調べます。
ええまぁ、『海の側だし海峡を見るぐらいなんとかなるだろうと』ノーチェックで。

駅前のバスターミナルなどを回りつつ、観光案内や周囲の地図をチェックしていると、幸いながら海峡ゆめタワーなるものが近場にあると判明。
そこの展望台から下関海峡が一望できるとか。しかも駅の近く。

駅前から海峡ゆめタワーを見た図。
海峡ゆめタワー
下関駅前は写真のようにかなり大がかりな歩道橋が整備されていて、信号待ちなどに煩わされることなく移動しやすかったです。

さてさて、エレベーターで一気にタワーの頂上まで。
なかなかいい高さから360度周囲を見渡せるのはやはり素晴らしい。

関門海峡といえば関門橋(偏見
関門橋
しかし明石海峡大橋や瀬戸大橋もそうだけどこの手の大掛かりな吊り橋って美しいなぁ、と思うのです。
機会があれば今度は間近で見てみたい。

下関港と、奥は北九州市の門司港です。
下関海峡
門司港アップ
北九州市アップ
北九州市です。もうあっちは九州なんだなぁ、と感慨深いものを感じたり。

ちなみに、関門海峡の名前の由来は下『関』と『門』司の間の海峡だから、『関門』海峡。
ゴロもいいし、意味も通っているし、成り立ちも合わせて素敵な名前だなぁ、と思います。

さてさて、360度ぐるぐる回っていたら何だか見覚えのある名前を発見。
巌流島……?
かの巌流島
そう。あの、宮本武蔵と佐々木小次郎が果し合いをしたという巌流島です。

まさかこんなところにあるとは……
予想外でした。
しかし意外とがっかりな見た目な気が……てっきり、もう少し厳かな感じに小山でもそびえ立っているのかと思っていましたが(偏見

さて、絶景を堪能した後、下関駅に戻り、秋芳洞へ向かいます。

下関駅からバスは出るには出ていたのですが、途中までJRを使ったほうが安かったので、JR山陽本線で小月駅まで。
そこからバスに乗り換え一時間半、山道をひたすら揺られます。

山口県の真ん中辺りに来たところで秋芳洞バスセンターに到着。

あんまりバスに乗らない人間としては、バスの運賃箱にお札を持って行かれるというのはなんとも切ない光景でした……

さてさて、バス停からしばらくお土産屋さんの商店街を抜けて、受付で入洞料を支払い、秋芳洞の正面へ――
秋芳洞入り口
うん、大迫力だ。
写真では見るんですが、入り口はやっぱりすさまじい迫力です。
まるで冗談のような気分。写真に写っていたものを実際に間近で見るという奇妙な感覚。こればっかりは写真では伝えられないのがもどかしいです……
洞窟の中から絶え間なく滝が流れているので、水の音が洞窟の入口で反響して音でもそのスケールを感じます。

さて、入り口だけで感動しまくってますが、中に入るともっと感動ものです。
特に自分は、子供の頃から図鑑を見て一度は鍾乳洞に行ってみたいと思っていたので、感動もひとしお。
内部では期待を裏切らないさまざまな特徴的な光景が見られましたがが、その不思議な光景と同時に、明治期に付けられた名前が何となく素敵です。
なるほどと納得出来るような名前、首を傾げるような変な名前、そのまんまかよ、と突っ込みたくなる名前など、様々な名前が付いており、それだけで楽しめたり。
百枚皿
百枚皿
その名の通りお皿がたくさん重なっているような。

南瓜岩
南瓜岩
かぼちゃっぽく見えないこともない。

大松茸
大松茸
まつ……たけ?

千町田
千町田
棚田みたいなイメージ。

傘づくし
傘づくし
『雨もふらぬに大傘小傘
   誰が下げたか傘づくし』(野口雨情・作)
天井の鍾乳石が、傘屋さんで傘が山ほど吊ってある姿に見えたことが由来だそうで。

空滝
空滝
なんとなく滝の流れのような文様。

大黒柱
大黒柱
上からの鍾乳石と下から伸びた石筍がくっついて柱のようになった物ですね。

黄金柱
黄金柱
ライトも合わさって本当に黄金っぽいような。
高さ15m、幅4mの巨大な石灰華柱です。

巌窟王
巌窟王
言わんとすることは伝わるような……

クラゲの滝のぼり
くらげの滝のぼり
大量のクラゲが滝を登ってるように……見えませんかね?

千畳敷
千畳敷
畳が千畳でも敷けそうな巨大な空間です。自然でこれだけの大空間が出来上がるとは……とただ圧倒されるばかり。

その他、名もなき岩々。
IMG_0231.jpg

IMG_0226.jpg

IMG_0218.jpg
とまぁこんな感じで。暗かったりブレてたりして見づらくてすみません。

暗所だったので、普段はオートで使っていたデジカメをマニュアルモードで使うことに。
手探りで設定をいじくりまわしながらとにかく明るく映るように……と、悪戦苦闘。
感光度やら露出時間という言葉がどの設定に当たるかも直感で探りながら頑張って撮りました。

あ、ちなみにいつも使っているオートモードだと、
IMG_0156.jpg
こうなりました。
暗いってレベルじゃねーぞ……

さてさて、ぐるっと中を回り終え、もう少し回ろうかどうしようか迷っていたときにちょうど団体さんが来たので、撤収の頃合いかと思い、エレベーターで洞窟の外へ。
そこから少し坂を登ると、秋吉台を見渡せる展望台に出ます。
秋吉台
カルスト地形の台地を見渡せる素敵な場所です。
風がきつくてすごい勢いで体温を奪われていきましたが……

お昼は展望台横の売店で普通の親子丼です。
600円の親子丼・・・
量のわりには高かったです……山の上だし仕方ないといえば仕方ない。
あと、観光地の定番ソフトクリームも売ってたのですが、こんな寒いところで誰が食べるんだろう……

と思ってたら自分の後から来た学生らしき集団が頼んでました。勇者だ……

さてさてカルスト地形を堪能した後、強風に吹かれてガタガタ震えながら、誰もいないバス停でバスを待ちます。
途中、本当にこんなところにバスが来るのかと不安になりましたが、ちゃんと来てくれました。
誰も乗客の居ないバスに乗ると「萩行きだよ? 秋芳洞の方には行かないよ?」と運転手さんにバスを間違えてないか心配されてしまいました。
乗ろうとして運転手さんに心配されるような路線って……

ともあれ、ぽっつーん……と口に出して言いたくなるぐらい完璧に一人で貸切状態のバスにゆられて一時間。
道中、本当に誰も乗ってきませんでした。
……経営大丈夫なのかこの路線。

などと心配しながら、萩に到着。
萩もそこそこの観光地らしいのですが運悪くバス停から萩駅までには主だった観光名所には出会えませんでした。

唯一、萩駅そのものがそこそこ由緒ある駅だそうで、なかなかきれいな駅舎でした。
萩駅
自働電話なるものも置いてあったり。
自働電話
この駅の周辺だけ明治期を思わせる何ともレトロな空間でした。

ここから出雲市まで、昨日に引き続き長距離移動です。
ガラガラの車内でまったりくつろぎタイム。

夕焼けの日本海を見ながら、萩駅の売店で買った手作りパンをもしゃもしゃ。
夕暮れ日本海
この後すぐに日が沈んでしまい、あたりは本当に真っ暗に。
二度ほど乗り継ぎしながら四時間ほどかけて出雲市に到着。
予約していたホテルに向かいます。

ホテルの部屋に出雲市の耳寄り情報や観光案内などが書かれたチラシが置いてあり、軽く目を通すと、ホテルの近場の飲み屋・食べ物屋さんから、出雲市内の神社や名所などなど幅広くカバーした見ごたえのあるものでじっくり読んでみます。
そこでぜんざいが出雲発祥であることを知り、明日食べてみようと決意。

サロンパスを張り替えつつ、ようやく体が慣れてきたのか今朝ほどの痛みを感じないことに満足しつつ、この日はお休みです。

これにて三日目は終了。
四日目に続きます~
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テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

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プロフィール

夕凪

Author:夕凪
のんびり趣味物書き。
ここでは特に何かを書き残したいと思ったときに記事を書いていきたいと思っています。
日常でのささやかなあれこれはTwitterでつぶやいていますのでよければそちらもどうぞ。
Twitterアカウント→yu_nag
書き上げた小説は→こちら

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