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ぶらり国内旅行四日目~中国地方編・クライマックス~

それでは、中国地方編クライマックス。
最初から最後までがっつり島根です。
それではどうぞ~
ぶらり国内旅行四日目~中国地方編~

2/22
朝7時に起床。ああ健康的だなぁと無駄に自分に感心しつつ、ホテルをチェックアウト。
バスに乗って、本日はまず出雲大社へ向かいます。

まずは巨大な鳥居がお出迎え……ってでっか!
巨大鳥居
コンクリート造りで新しそうですが……少なくとも三階建てのビルはありそうなサイズ。さすがは出雲大社。
遠くから
こちらは鳥居を通りすぎて坂を登ったところからの写真。周りの建物と比べて、どれだけ大きいのかがわかると思います。

さてさて、次は二つ目の鳥居。神社でおなじみの森への入り口の鳥居です。
二つ目の鳥居
こちらは平均的なサイズの鳥居。ここからまっすぐ森を抜けます。
鎮守の森
森の中の参道を通って本殿へ。
大抵の神社はそうですが、出雲大社もしっかり森の中にあり、朝は特に爽やかな風が吹き、非常に心安らぐ空間です。
鳥居四つ目
爽やかさを堪能しながらのんびり森の中を歩いていると本殿前の境内に到着しました。

修理中の本殿
本殿の方は残念ながらただいま修理中……
平成の大遷宮ということで昭和以来の本殿の修理だそうで。

そんなわけでお参りは、手前にある神様の仮住まい、御仮殿に参拝しました。
引越し中の御仮殿
仮住まいだというのに立派なお社……
しめ縄の大きさも半端じゃありません。

大量のおみくじ。他の神社とは参拝人数が桁違いなんだろうなぁ、と実感する光景。
おみくじおみくじおみくじ……

境内にて白い鳩発見。
幸せの白い鳩?
神社でこういう変わった動物を見かけると何となく想像力があれこれ働きます。

ひと通り境内を見て回った後は、宝物庫です。
毎度のごとく撮影禁止なので写真はないですが、なかなか素敵でした。
日本刀いいなぁ……
一時話題になった出雲大社の昔の想像図もありました。あの東大寺よりも大きかったとか言われる巨大建築。
実物、見てみたかったなぁ……

さて、宝物庫を見終わり、これにて出雲大社の参拝は終了。
参道を通って次の目的地、松江まで向かいます。

……がその前に。
出雲ぜんざい

ホテルでチェックしたお店、日本ぜんざい学会壱号店にて、本場の出雲ぜんざいを頂きました。

そもそも、ぜんざいの始まりは、神在月の『神在(じんざい)もち』が出雲弁で訛って『ずんざいもち』に、さらに『ぜんざいもち』となり、京都に伝わって全国に広まったとのこと。
お店の人に教えてもらいました。いやはや知らんかったー

その出雲ぜんざいは、あっさりした甘みにまろやかな舌触りの餅。
素材に拘っただけあって絶品でございました。
……しかし店内でぜんざいを連呼するぜんざいのテーマソングが無限ループで頭がぜんざいになりそうだったのはいい思い出w

出雲大社前駅から一畑電鉄乗って松江しんじ湖温泉駅へ。
昭和の匂いが・・・
うーん、レトロ感あふれる車両です。

出発表示も超アナログ。
アナログ
 
車窓からは宍道湖が良く見えます。
宍道湖!
素敵な風景を眺めながら松江しんじ湖温泉駅に到着。
そこからバスに乗り、松江駅へ。
到着した松江駅で昼食……にしようとしましたがやっぱり時間がなく、駅弁を買ってバスに乗り換え。

次に目指すは神魂神社と八重垣神社です。
神魂神社の手前にあるバス停『風土記の丘』で降り、ぶらぶら。
古事記に書かれた植物を植えてあるというお庭などを覗いてみると、丁度お庭を整備している職員の方が。
お話しすると、どうも資料館が今日休館だったとか。確認してなかった……
折角なので開けてあげるよー、と言って下さり、喜んで好意に甘えさせてもらいました。

思いもかけず色々貴重な資料が見られてちょっと幸せ。
ついこの間大学の教養の授業で風土記の勉強をしたばかりなので、史料の価値もそこそこに分かり、結構有意義な時間でした。

その後、徒歩で神魂神社へ
これでかもす、と読むそうです。不思議ー
かもすじんじゃ
国内最古の大社造りのお社だそうで。
高床式倉庫にルーツがあるとも言われる古い神社の建築様式だそうです。
言われてみれば弥生時代のアレと似ているような気がしなくも……

最後は、印刷してきたグーグルマップと携帯のGPSを頼りに八重垣神社へ。
田んぼのあぜみちを通ってばかりで案内板などは全くなかったのでかなり不安でしたが、徒歩三十分でちゃんと着きました。文明の利器バンザイ。

ちなみに、ここの道中でようやくベンチを見つけ、ずっと持ち歩いていたお弁当にありつけました。
駅弁
ズワイガニとシジミのご飯です。高かったけど美味しかった……

 さて、この八重垣神社、縁結びの神社で、若い女性に大人気!
 いま話題のパワースポットの一つです。
八重垣神社
……そのフレーズに偽りなし。神魂神社と打って変わって人が来るわ来るわ。

風土記の丘からここまでろくに人気がなかったのにここだけ大盛況。

その原因の一つと思われるのが、この鏡の池でできる占い。
鏡の池
この池に和紙を浮かべて、その上に10円か100円玉を乗せて浮かべ、それが沈んだ速さで婚期の速さ、沈んだ場所で結婚する相手との距離がわかるそうで。

池を撮ろうと待っていたら次から次へと人が来るので、人がいなくなった隙を狙うのに無駄に苦労しました。
自分は人が多すぎてとてもやる気にならなかったです……

その後は境内を見て回ったり、宝物庫で須佐之男命を描いた壁画など堪能し、
バスの時間になったので撤収。

松江駅に戻り、そこから再び出雲市駅へ。
ここからはしばらく出発まで時間があるので、駅周辺をぶらぶらしてみます。
まずは駅舎。
出雲市駅
到着直後は暗くて上手く撮れなかったので、ここでパシャリ。
出雲大社をモチーフにした素敵なデザインです。

駅構内にて。
ヤマタノオロチ退治
陶器で作ったヤマタノオロチ退治をイメージした像。

他にもショッピングモールの噴水には、
噴水

噴水・ヤマタノオロチ
こんな感じに日本神話をイメージした像が結構ありました。
さすが観光地。演出に抜かりない……

さてさて、おなかがすいてきたので一旦晩ご飯に。
今晩は、駅の定食屋で出雲そばとしじみ汁を頂きます。
出雲そばとしじみ汁
しじみ汁は美味しいです……
やっぱりしじみはお味噌汁に入れるのいいと思うのです。

さて、夜の電車までまだもうちょっと時間があるので出雲駅構内でぶらぶら。
夜食などを買って、残りの時間、駅にあったテレビを見ていると、ちょうど竹島問題について伝えているニュース番組がありました。
島根県のローカル局のニュースだからか、論調はかなり厳しいモノ。
確かに、島根県の土地だもんなぁ、と妙に納得すると同時に、住む場所による考え方の違いの代表例を見せつけられたような。
……結構な衝撃を受けました。ううむ。

さてさて、時間を潰し終わったので本日最後の移動となります。
切符と特急券を持って駅のホームへ。
しばらく待っていると駅構内にやってきた電車は……
本日の移動・ラスト

サンライズ出雲

東京行きの寝台特急。
サンライズ出雲です!

……そもそも、何故に京都から鳥取→岡山→広島→山口から最後に島根となり次は東京まで一直線、などという非効率極まりないお馬鹿な行程を立てたのかというと、今回の中国・関東・東海道旅行が全てこれに乗るために計画されたものだからに他なりません(アホ

あれは遡ること数年前。
以前一人旅で東京に行ったとき、今は亡き寝台急行銀河に乗って大阪に帰ったのですが、その横でさんさんと輝きを放つ新型の寝台特急の車両が……
自分が乗るのは退役間近のおんぼろ寝台車。隣には傍目にもめちゃくちゃ豪勢な新型車両。

少年はそのとき心に誓ったのでした、いつかその車両、サンライズ出雲に乗ってやる、と……

……以上のような無駄な執念によりついに乗車を果たしたサンライズ出雲。
記憶にあった通りメチャ豪華です!
車内廊下
廊下もご覧のとおり。これが列車の中だと信じられますか、という内装。

寝台はもちろん完全個室です。
個室の中
昔乗った銀河が二段ベット×2の四人相部屋だったことを思うと格が違いすぎます。
それなのに値段はさほど変わっていないという←

ちなみに上から見た図。
外から見た図
自分の部屋は二階建て車両の下側でしたが、上側もあります。今度乗る機会があれば上に乗りたいなぁ……

折角なので車内探検なことをしてみたり。
部屋のカギ
カギ
数字を打ち込んでから鍵がかかる、パスワード方式。
なかなか便利です。

洗面所
洗面台
寝台車なのでそこら辺の設備もバッチリです。
写真はないですがシャワーもあります。

空き部屋その一
空き部屋・二段ベッド
誰も入っている様子がなかったのでパシャリ。
一部屋で二段ベッドになってます。

空き部屋その二
空き部屋その二
二階建ての上側の部屋です。今度はこちらに乗ってみたい。

自販機
寝かせる気なしっ!?
なんか全部カフェイン入り飲料な気がするのは私だけでしょうか……

さて、そんなこんなである程度ぶらぶらして満足したので部屋に帰還。
部屋で夜食(じゃがりこ)などを食べながらぼけーっと外の風景(ほとんど真っ暗)を眺めます。
これがなかなか幸せ。普通の電車は車内の明かりが明るくて外の景色なんか見えたものじゃないですが、サンライズ出雲は個室寝台車なので、部屋の電気が消せます。
ちょうどこんな感じに。
じゃがりこと夜のホーム
真っ暗な車内から、ポツポツと夜の明かりが灯る風景を眺めつつ、たまにすれ違う電車の行き先表示を動体視力で追ってみようと無駄な努力をしてみたり。
なかなかオツなものでした。

あ、ちなみに手前に映っているのはじゃがりこです。
ワンカップ大関なら見栄えもしたでしょうが、じゃがりこです。
いや、好きなんですよじゃがりこ。

そんな感じにボーっとしていると、いつの間にか岡山まで来ていました。早いなー
岡山駅に来たのは三日ぶりですね。懐かしいような、不思議な気分です。

ここ、岡山では初めて自分の乗っている側がホームに来たので、
ホームの目線
二階建ての下の方という位置を生かした珍しげな景色をパシャリ。
自分が普段立ってるホームが目線の位置にあるという不思議な写真が撮れました。

岡山駅の電光掲示板。
寝特の文字とか、22:33とか、東京とか見るともう無駄にテンションが(ry
連結連結~
ちなみに、岡山駅では高松から来た『サンライズ瀬戸』と連結するので、ここから『サンライズ出雲・瀬戸』となります。
連結の衝撃はいつもわくわくしますねー

以上、名残惜しいですが、明日に備えてこの日はこれにて車内でお休みです。
贅沢な幸せをかみしめつつ、眠りに落ちたのでした。

そして、これにて中国地方編は完結。
次は五日目・そのまま関東地方編に続きます~
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テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

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プロフィール

夕凪

Author:夕凪
のんびり趣味物書き。
ここでは特に何かを書き残したいと思ったときに記事を書いていきたいと思っています。
日常でのささやかなあれこれはTwitterでつぶやいていますのでよければそちらもどうぞ。
Twitterアカウント→yu_nag
書き上げた小説は→こちら

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